3ヶ月の子犬チワックスちゃんがご飯を残す…解決策をまとめてみた

お迎え1週間後に行ったワクチン接種を境に、ご飯を残すようになってしまった我が家のチワックスちゃん。

生後3ヶ月という成長盛りのときに食べなくなってしまい心配しています。

獣医師の方に考えられる原因や対策について聞いたので、我が家のチワックスちゃんの状況を踏まえてまとめたいと思います。

3ヶ月の子犬がご飯を残したときの対策

獣医師の方に教わった、ご飯を残してしまうときの対策とその対策をしたときに内のチワックスちゃんはどうだったかを以下の表にまとめました。

対策	我が家のチワックスちゃん
食事に集中できる環境を作る（外部の情報の遮断）	食べない
食事前に運動させて空腹を促す	食べない
フードをペースト状にする	食べない
少量頻回で与える（現状3回食 → 4回食にする）	未確認
多量少回で与える（現状3回食 → 2回食にする）	食べない
トッピングを加える	食べない
香りを立たせる（レンジで温める）	食べない

ということで、まだ解決していません！

未確認の対策もあるので、確認でき次第更新していきたいと思います。

3ヶ月の子犬がご飯を残す原因

獣医師の方によると、食欲低下の原因は以下のようなことが考えられるとのことでした。

食欲が半分以上あり遊ぶ元気がある場合は、上記のような対策を行いながらしばらく様子を見て良いですが、食欲が半分以下になる、体重が減少していく、元気が低下していく、頻回に嘔吐や下痢をするなど悪化する場合は細菌やウィルス感染性胃腸炎、寄生虫感染、誤食、その他内臓疾患が疑われるため、3日を目安に受診を検討する必要があるそうです。

子犬にご飯を食べてもらう工夫を！

3ヶ月の子犬にはたくさんご飯を食べて、寝て、健康に成長してもらいたいものです。

健康状態を把握するためのチェックは日々欠かさずに、食べてもらうために飼い主が工夫をしていきたいですね！